Wing HOME >> ウイング生からのメッセージ

ウィングと出逢って
社会人(農業技官)N.N

  英語を使ってコミュニケーションを図りたい!そう強く思ったのがきっかけで、英会話スクールに通うことを決めました。最初、どの英会話スクールにしようか迷いましたが、名護にあるすべての英会話スクールの体験学習を受け、一番雰囲気良く、楽しく勉強が出来、私に合っているなぁと思い、ウィングに決めました。
ウィングに通い始めてもう少しで1年が経とうとしていますが、あの時はいい選択をしたとつくづく思います。 ウィングでは、レッスン以外でも名城先生の体験談、卒業生からの手紙、ティータイムでの交流を通して英語の能力を身に付け、自分自身の視野も広げることが出来ました。また、名城先生のポジティブな発想の英語表現によって、物事の捕らえ方が以前の私よりも前向きになり、私生活においても役立っています。名城先生とウィングで出会った皆さんのおかげです。心から感謝しています。本当にありがとうございました。そしてこれからも宜しくお願いします。

 WING英会話スクールに入学して
社会人(歯科医)H.Y.

  僕は、WING英会話スクールに入学する前、英語が大の苦手でした。英語アレルギーというか、アルファベットを見るのも躊躇してしまうような状態でした。でも、このままではいけないと思い、娘も生まれたこともあり、これからはグローバルの時代でもあるので、思いっきり勇気を振り絞ってWING英会話スクールに入学しました。それで、妻と娘(0歳)と親子三人で通うことにしました。
 先生のミスター名城はとっても親切丁寧に教えて下さいます。僕の英語のレベルは初めはとっても低くって、とっても恥ずかしい状態でした。けれども、それでも、丁寧に教えて頂きました。
WING英会話スクールでの、一番の思い出は奥間の米軍保養施設に課外授業をしたことでした。メニューは全部英語、ウエイトレスにも英語で話してもらって注文しました。その後は軍の人とお話をしたりしてとってもためになりました。これでもう、旅行に行ってもきちんと注文できます。
授業では英会話のほか、通訳のやり方も少し教えて頂きました。ノートテイキングというやり方です。相手の話していることを簡単な絵や記号、文字などを使ってノートに書きそれを日本語で訳すのです。これは、通訳でなくても英語のテレビなどを見ているときにも理解を助けてくれます。
WING英会話スクールのおかげで、今では、英語が大好きです。英語のホームページもよく見るようになり世界が広がりました。本当に良かったです。

沖縄国際大学・総合文化学部・英米言語文化学科推薦入試を受けて
名護高校3年 Y.S.

   〈試験内容〉  試験内容は、英文を90分の間に読解し、その要旨を400〜500字にまとめるものでした。米雑誌”TIME”から出題された年もあり、今年はどんな英文が出されるのかとても不安でした。いろいろな英文の要約をして練習しました。
〈ウイングでの感想〉
ウイングでの推薦入試の対策としては、先生が親切に、英検2級の問題等から英文を抜き出してきてくれたり、90分の時間を計って何回か要約をするリハーサルをしてくれて、とても力になったと思います。又、そのポイントやコツも教えてくれました。
日曜日や先生が休みの日も、私達のために教室を開けてくれて、思う存分勉強出来ました。そしていろいろな資料も収集してくれたり、先輩に過去の情報を聞いてくれたり、面接の指導をして頂いたりと、とても力強いサポートがあったので、心強かったです。
〈面接の内容〉
沖国の面接は、どこでも一緒だと思いますが、しっかり備えて入れば、落ち着いて面接を受けることが出来ると思います。面接の雰囲気はとても和やかで、あまり緊張しませんでした。志望動機をしっかりと述べれることと、地元沖縄の問題点などを理解して面接に臨んだ方がいいと思いました。とにかく、じぶんでもびっくりするくらいリラックスして受けられたので、とても良かったです。
〈先生へ〉
 今回も先生には。本当にX100お世話になり、助けてもらいました。ウイングで勉強してなかったら、不安な気持ちばかり募っていたと思います。先生が励ましてくれたり、特訓してくれたお陰で本当に力がついたと思います。もし推薦がダメでも、一般入試でチャレンジするつもりなので、また特訓して下さい。本当にありがとうございました。
《沖縄国際大学進学》

ウイング英会話スクールで学んだこと
名護高校3年 K.T.

  初めに“ウイング英会話スクール””名城義久先生”も深く感謝したいと思います。私が英語に関心を持ち、ここまで英語という世界に導いて下さって「感謝」と表現ではもの足りないくらいです。
 私がはじめて名城先生にお会いしたのは、小学校3年生という幼い頃でした。今の小学校の様な、総合学習という英語の授業もありませんでしたし、最初に兄が塾に通っていたという事で、兄を真似たいという好奇心から入学をしました。
 そして先生のギターに合わせて皆で踊ることは、週1回の何より楽しいひとときだったのを、今でも覚えています。又あの頃の思い出の中にも、忘れられない悔しい事もありました。少し上の上級生のクラスになった頃、英語でのカルタ取りをした時、私は1枚もとれずになきたくなるような気持ちになってしまいました。そのときは、おそらく子供ながらに、今まで「英会話塾」に通っているという自信がついていたのでしょう。その自意識が打ち破られたのでしょう。それから私は、兄以上に英語に興味を持つようになり、小・中・高と”ウイング英会話スクール”にお世話になって来ました。
 そして、今でも自分の力を信じたいという気持ちで、これまで学んできた英語の力を生かせたらと思い、大学も文学部の英語英文学を選考することに決めました。
 私は、沖縄のほんの小さな進学校から、東京の大学へ進学することも出来ました。これも、私はスゴイ事だと思っています。自分の力が優れているからとかではなく、これだけ支えてくださって、情報を提供してくださった先生、その道に私を導いてくださった両親に恵まれ、私は幸せ者だと思うからです。
 私の恩師の名城先生は「最後の最後のその又最後まであきらめるな!」という言葉を、私たち生徒に向かって叫んでいました。その言葉は、私の大好きな言葉の一つとなりました。今まで名城先生にお世話になった分、将来、英語を生かした形で先生に恩返しをしたいです。そして、これから新しく始まる大学生活を実りあるもとし、英語関係の職業に就きたいという夢を追いかけ、ウイングで学んだことをかてに、努力を重ねていきます。
《東京家政大学進学》

ウイングITレッスンを経験して
ウイング生 名護中学校三年 T.T.

 Mr.名城のパソコンで、世界中から送られてきた色々な人からのメールを見て、やっぱりすごいなと思った。スペインからのメールには写真も付いていて、日本とは全く違う風景だったし、そこにいて、Mr.名城にメールを書いた外務省の人はまたすごい人で、びっくりした。少しの写真で、まだスペインがどんな所か分らないけど、いつか、自分の目で見てみたいと思った。それから、まだ小学生だけど、オーストラリアに留学しているウイング生には、本当にビックリした。ちょっと、というか、かなりうらやましかった。オーストラリアは私が興味を持った国の一つでもあったし、とても、とても広い土地に留学して、英語やその他の国のこととかいろいろ学べるのは、本当にいいことだと思う。それに、小学生の時から外国に出ると、いろんなことを知ることが出来て、ウイング生の中でも、とてもスゴイ人になるんじゃないかとも思った。
 また、Mr.名城にはサミットの時に仕事をした仲間がいて、その人たちから送られてきたメールは、だいたいが外国の話のメールだった。サミットで仕事をした人達だから、国際的な人達だったんだと、やっぱり感じた。そういう人達の一人でもあるMr.名城は、すごい人だし、Mr.名城に教えてもらってているウイング生は、国際的にもとてもラッキーだと思った。『サミットメイト』の一人であったある人は、香港で仕事をしていた。ちょっとだけのITレッスンだったけど、改めて、世界はとても広いと思った。Eメールでやりとりできるのも、なんだかおもしろかった。いつか、自分で写真を撮って、外国からMr.名城にメール出来たらいいと思いました。

世界に羽ばたきたい
ウイング生 名護中3年 T.T.

 ウイングで、私は初めて、外国人と英語で会話をしました。初めてで、ちょっとドキドキしたけど、楽しかったです。ウイングでいろいろ学ぶけど、Mr.名城は「英語を学ぶのではなくて、英語で学ぶ」といいます。私は、英語で沢山の事を話せるって本当にすごいなぁと思いました。話すことは、難しいけど、いつかきっと話せるようになって、今度はうまく、外国人と話せるようになりたいと思います。   
ウイング生の先輩たちのことをきくと、留学した人も結構多くいることを知ってビックリしました。でも、きっとこの先輩たちは、英語を話すことを試したい気持ちと、このウイングにいて世界は広いんだと感じたからだと思います。それは、私がここで、感じたことだし、私もいつか留学したいと思っているからです。これからも、たくさんのことを、このウイングで学んで、世界に羽ばたきたいと思います。

私の未来へつながる道
ウイング生 名護中3年 S.U.

 ウイング英会話スクールに入って、私は、英語での身近な挨拶が、出来るようになりました。教室に入ったら、“Hello, how are you?” で始まって、日常の会話や英検の勉強をして、“Thank you very much, Mr. Nashiro.”で終わります。普通に英語でやりとりが出来て嬉しいです。
 英会話の勉強でおもしろいのは、テキストの英会話文を、前に出て、役柄を決めて演技することです。私は、演技は苦手ですが、やっていてとても楽しいです。そして、新しい事を習ったら、どんどんノートに書いています。ノートのページが、またどんどん増えていくことも、なんだか嬉しいです。
 英会話は、参考書だけで覚えるよりも、みんなで、楽しくやった方が、私にとってはいいです。まだ、ウイングに入ったばっかりだけど、これからも楽しく、いろんな英会話が覚えていけたらなぁと思います。そして、そのことは、私の未来につながる道だと信じます。

ミスターナシロにはとても感謝しています
ウイング生 大宮小学校6年 E.H.

 私は、英語がとっても苦手でした。最初の頃は、全然意味が分らなくて、何をすればいいかも分りませんでした。だけど、通っているうちに段々と慣れていきました。ウイングでは、こんにちは等の様々な国の言葉を教えてもらったりもしました。最初は、発音が悪くて、上手く言えず、引っかかりながら言っていました。今では、前出来なかった事も、段々と出来るように成りました。私は、吹奏楽部に入っていて、その練習などで、しょっちゅう休んでいた頃もありましたが、ガンバリました。
 英語の発音が上手く出来なかった時は、ミスターナシロがゆっくりと発音の仕方を教えてくれました。とっても嬉しかったです。ミスターナシロにはとっても感謝しています。
 最初は、英語ってどんな事をするのかなぁととってもドキドキしていました。それで、ドアを開けたらいきなり、ミスターナシロが、英語でいろんな事をしゃべっていた時は、とってもとってもビックリしました。何を言えばいいか分からない私に、ミスターナシロはとっても優しく教えてくれました。とっても嬉しかったです。そして、本当に感謝しています。
 またこれからも、色々な国の言葉などを一杯教えて下さい。また、これからも頑張って行きたいなぁと思います。

私とウイング(幼稚園生から準2級挑戦中の今まで)
ウイング生 大宮中3年 M.N.

 幼稚園生の頃、母に連れられて初めてウイングに来ました。その時、私は英語が全然分りませんでした。子供クラスの時は、音楽を聞いたり、歌を唄ったり、ゲームなどをして遊び自然に英語を覚えていきました。今、思えば、あの時習ったことは、とてもすごいことと思います。
 中学校に入学し、子供クラスの時とは違い、英検を勉強するようになりました。辞書を使ったりしまがら、どんどん英語に興味を持つようになりました。英語のテストが良かったり、英検に合格したりすると、次々とチャレンジしたくなりました。英検3級を受験した時、何度も落ちてしまい半分あきらめてた時、Mr.名城が言った「最後の最後のそのまた最後まで、あきらめるな」というコトバを信じて頑張った結果、合格出来てとても嬉しかったです。今は、準2級の合格を目指して勉強しています。私は、まだまだ英語を上手に話したりとか、聞いたりとか出来ないけど、これからも一生懸命勉強して、先生みたいに、いろんな所で活躍できるような人になりたいです。

将来は英語を生かした仕事をしたい
ウイング生 名護小5年 S.O

私は、ウイングで楽しかった事は、「ウノ」です。初めは、全然分からなかったけど、続けていくうちにどんどん分かるようになっていきました。それからどんどん楽しくなってきました。それと、勉強になったことは、「Sunshine」で習ったことです。エミリーと久美のしゃべっていることなどとっても勉強になりました。
 「こんにちは」の言葉が、アメリカ、中国、ロシア、フランス、ドイツ等と色々知れて、とってもよかったです。色なども、ほとんど分かるようになりました。初めの頃は、茶色とかねずみ色は、何て言うか分かりませんでした。けれど、ワークをやっていくうちにどんどん分かってきました。日〜土曜日まで、英語で言えるようになりました。とっても嬉しかったです。
 先生に、感謝している事は、私が、何と言っていいか分からない時教えてくれたことです。ありがとうございます。私は、まだぜんぜん、六年生の人とかに、追いつけないけどこれから、頑張って追いつけるように成りたいです。
 また、私は将来、英語と関係のある、仕事をしたいので、もっともっと英語の勉強をしたいです。そのためにも、ウイングを休まず、ちゃんと来るよう頑張りたいです。
 そして、中学生になってもウイングでガンバリ、自分の夢に向かって歩いていきます。

英語で学ぶ!!!
ウイング生 東江小 6年 K.G

 僕が、ウイング英会話スクールで学んだ事の一つは、「英語を学ぶんじゃなくて、英語で学ぶ」ということです。
 入学したばかりの頃は、名城先生の言っていることが全く分らなかったので、日本語に訳してもらっていたので、少しはずかしかったです。でも、だんだん聞き慣れてきて、分かるようになりました。
 今までやって来て、一番楽しかったと思ったのは、月の初めにやる「UNO」です。僕は、ウイング英会話スクールに入学して、中学の英語にも自信がつきました。
 それに、世界の色々な人々と話をしたり、サッカーをして遊んでみたくなりました。
 今では、週一回のウイング英会話スクールが楽しくなってきました。ウイング英会話スクールに入って本当に良かったと思います。

僕がウイング英会話スクールを続けた訳
ウイング生 大宮小6年 T.S

 僕がウイングに入ったのは、小五の頃でした。一つ上の友達が二人入っていて、その曜日は何もなかったので入る事にしました。初めの頃は、方言と英語の区別もつかず、すごく難しいと思いました。しかし、通っているうちにペラペラと先生が英語でしゃべっている中にも単語、単語が少しずつ聞き取れるようになりました。
 小五の三月に一つ上の友達が卒業するという事で、僕はどうしようか迷いました。一人で歩いてくるのも大変だろうなぁとも思いました。だけど、来る事に決めました。それは、何よりも楽しかったからだと思いました。カード取りや「UNO」など色んなことがありました。それともう一つ、Mr.名城を尊敬していたからだと思います。他の塾では勉強しか教えないのに、Mr.名城は勉強以外の事も教えてくれます。でも、遊んでいる訳ではなく、自然と英語も頭の中に入っていっています。ほんとに、英語を楽しみながらやっていると思いました。
 また、英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ為にウイングに来ていることも教わりました。僕も海外で活躍出来るような人になりたいので、ウイングに来ているだと思いました。
 小学校はもう卒業だけど、中学に行ってもウイングは続けたいです。二年間、本当にありがとうございました。